11月3日に荒武さんが 鬼怒沼に行かれた時の様子。
「薄氷に輝く太陽へ続く光の道」荒武さん作
湖面に透き通った氷が張って太陽の光と根名草山と日光白根山が薄っすらと写っています。
雪の降る前のこの透明な湖面の様子は、年に数日しか見られない風景だそうです。
荒武さんは、目的だったこの希少な写真が撮れて満足されていました。
2,3日前の雪が薄っすらと残っていました。
小屋閉めをした、駒の小屋のある会津駒ヶ岳は真っ白に。
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