
いつもお世話になっている 荒武さんに鬼怒沼に行った時の写真を提供して頂きました。
周りのダケカンバの木は葉を落とし冬の景色に。
青空と雲がとても綺麗です。
10月13日の紅葉の状況。
良い感じに色づいています。
露天風呂に入りながらの景色は贅沢な時間です。
shi-ba のカレンダー 柴犬 げんきなおはなし カレンダー2016 の表紙に
チャングが載りました。皆さんも、よかったら是非購入してみて下さい。
購入等のお問い合わせは、
辰巳出版(shi-ba)編集部 新宿区新宿2-15-14辰巳ビル7F
TEL 03-5360-8064 (販売部)まで
2016 10月2日 の紅葉はこんな感じです。
一日一日と紅葉が色づいています。
いつもお世話になっている荒武さんに、鬼怒沼へ行かれた時の写真を提供して頂きました。
鬼怒沼の草紅葉が良い色に染まってきました。
季節によって姿を変え、楽しませてくれます。
鬼怒沼山
よく見ると、根名草山の山肌が色づいきています。
金精峠からの縦走コースは綺麗になっているかもしれません。
登山道も、色づいてきた木々が楽しませてくれます。
荒武さん、いつもありがとうございます。
日光澤周辺も、ほんの少し色づいてきました。
ナナカマドの実が真っ赤に染まっています。
チャンわらサンも元気です。奥がチャング、手前右がわらび、左が耳の垂れたサンボ。
鬼怒沼と奥日光の写真を 撮り続けている、荒武宏司さんが今年も写真展を行います。
場所は日光湯元ビジターセンター 森のギャラリー
平成27年8月17日(月)から9月6日(日)まで 午前8時45分から午後4時30分
入場無料 無休
8月22、23、29、30日 9月5、6日は荒武さん本人が会場にいますので、
貴重なお話が聞けるかもしれません。
母が亡くなって7年。6月が命日なので 今市の竹◯様(右端)に頂いたモノクロの写真を
載せたいと思います。多分、20代前半の母です。
真ん中の小柄で可愛らしい女性が母です。子供の私が言うのも何ですが、
この頃の母は相当モテたのではないかと思います。才色兼備で思いやりのある優しい母でした。
当時、来られていたお客様と一緒に尾瀬に行った時の写真です。
左から2番目が母。 山小屋の跡継ぎ(3代目)として、視野を広げようと尾瀬に行ったようです。
三条の滝。
皆さんとの山行をとても満喫しているようで、笑顔いっぱいの母です。
色々と苦労をした母ですが、この頃は本当に楽しい時期だったのだと思います。
竹◯樣、貴重な写真をありがとうございました。
6月11日の鬼怒沼湿原の様子
鬼怒沼入口。木道脇にはコバイケイソウの芽が顔を出し始めました。
鬼怒沼山。
タテヤマリンドウ。 晴れていれば花が開いて可愛らしい姿を見せてくれます。
ヒメシャクナゲ。
チングルマ。
ショウジョウバカマ。
これから一番いい時期を迎えます。
ワタスゲ。
これから、どんどん緑が濃くなっていきます。
鬼怒沼までの登山道には多少の残雪があります。 ぬかるんでいますので、スパッツが
あった方がいいと思います。
平◯さん撮影
柴犬、日本犬の専門誌 shi-ba (シーバ )7月号の掲載依頼があり
チャンわらサンを載せて頂きました。
こんな感じで、数ページほど掲載されました。チャングは別のページにいます♪
機会がありましたら、あとは本屋さんに行って見てみて下さい。
今年は季節が早く、新緑が綺麗になってきました。
露天風呂からの新緑も綺麗になってきました。
登山道のニリンソウは今が盛りです。
今年は、場所によっては遅いものもあり庭の水仙も今咲いています。
オダマキがもう少しで咲きそうです。
少しずつ色づいてきた、トウゴクミツバツツジ。
紅葉の赤いモミジも綺麗ですが、新緑のモミジも新鮮です。
暑くなってきたので、毎年やっているトラップを仕掛けました。
早速入ってました、キイロスズメバチ。
4月22日、鬼怒沼登山道のマーキング(赤、ピンクの目印)と鬼怒沼の現況確認に行ってきました。
暖かい日が続き、登山道の雪も少なくなってきました。
ノシ滝にしては、結構水量が多い。
オロオソロシの滝展望台。ずいぶん雪が解けていました。
オロオソロシの滝。
オロオソロシの滝展望台から先は雪に覆われていてアイゼンが必要です。
特に、朝は凍っている時があります。
トラバース箇所。 2ヶ所ありますが、アイゼンがないと滑落する場合もありますのであった方がいいと思います。
危険箇所を超えると第二展望台。 根名草山、日光白根山が見えます。
ピンクや赤のマーキングをしながら、進みます。
ここから鬼怒沼まではだだっ広い所が多いので、道迷いしないようマーキングを確認して下さい。
チャンわらサン。 犬達も嬉しくて大はしゃぎ。
鬼怒沼入口。
金沼前の木道が出ていました。 ここ数年ではここまで解けていたのは初めてです。
会津駒ヶ岳。
燧ヶ岳。
鬼怒沼巡視小屋。 雪に覆われて入れません。
チャンわらサン。 相変わらず元気いっぱいで走り回っています。
帰り振り返ると根名草山、日光白根山の上に虹らしきものが。
ガスと太陽の光の具合で見えたのかもしれません。とても綺麗でした。
帰る途中、チャングが鹿の足を見つけて戦っていました。
うらやましそうに見つめるわらび。(手前)
この後チャングとサンボは一緒に戻ってきましたが、わらびは鹿の骨に夢中でなかなか
帰って来ませんでした。
戻ってきました、チャンわらサン。 今日は、家にいる時の何日分も走り回って大満足の一日でした♪♪
サンボは尻尾だけ見えますが玄関でぐったり? 疲れ果てたようです(^_^;)